そして私は一人になった その2
2008年4月20日 にちじょう
ようやく晴れたと思ったら、すっかり葉桜になっていました。
たくさん木のある街に住んでいるのですが、凄い勢いで緑が増えてきています。
DVDは諦めました。
午前中は彼の用事に付き合って欲しいと言われ、午後は彼の行きたいところに「良かったら」付き合って欲しいと言われ。
平日、見ようと思えば見られたのに見なかった私が悪いんだし。
計画性の無かった私、反省。
続けて「すいか」だけでもレンタルしてくることも考えたんだけど、やっぱやめ。
またこんど。
●●●
「時間に余裕ができたら」とか「またそのうち」なんて思っているうちに、人は行ってしまうのだ。
今楽しまずに、いつ楽しむのだ。
赤ん坊を見下ろす大人の目はみんな優しい。赤ん坊の笑顔には、とろけるような幸せと希望が溢れている。
スーツケースひとつ分ぐらいの荷物で生きていけたらいいのに。憧れるけど、できないんだろうな。
時々自分の外面と内面の違いに、我ながらついていけなさを感じるときがある。
一人でいることが好きで、一人の時間がないと酸欠みたいになる私だけれど、こういう時はさすがに「淋しいな」と思う。
大人になると、子供の頃の何倍も本当に思っていることを口にはできないし、感情をセーブしなくちゃならないことが多いから、せめて誰にも見せない日記の中では自由に思ったことや感じたことを言葉にしたい。
私を甘やかすのも私だし、私を追いつめるのも私なのだ。少し涙が出た。
以上、「そして私は一人になった」から一部抜粋です。
昨日の続きの話しですが。
まだ、折っているところはあるんだけど、私はこんな所をちょこちょこ折っていました。
別に私が書いた訳じゃないし、見られたって悪くないんだけど、やっぱり嫌。
しつこいけど、ほんとに嫌だった。
気持ちが入る本は、読みながらうたた寝するまいと思った。
●●●
この週末は、なんだか小さな事でイライライライラ。
もうすぐオンナノコノヒだからかもしれない。
たくさん木のある街に住んでいるのですが、凄い勢いで緑が増えてきています。
DVDは諦めました。
午前中は彼の用事に付き合って欲しいと言われ、午後は彼の行きたいところに「良かったら」付き合って欲しいと言われ。
平日、見ようと思えば見られたのに見なかった私が悪いんだし。
計画性の無かった私、反省。
続けて「すいか」だけでもレンタルしてくることも考えたんだけど、やっぱやめ。
またこんど。
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「時間に余裕ができたら」とか「またそのうち」なんて思っているうちに、人は行ってしまうのだ。
今楽しまずに、いつ楽しむのだ。
赤ん坊を見下ろす大人の目はみんな優しい。赤ん坊の笑顔には、とろけるような幸せと希望が溢れている。
スーツケースひとつ分ぐらいの荷物で生きていけたらいいのに。憧れるけど、できないんだろうな。
時々自分の外面と内面の違いに、我ながらついていけなさを感じるときがある。
一人でいることが好きで、一人の時間がないと酸欠みたいになる私だけれど、こういう時はさすがに「淋しいな」と思う。
大人になると、子供の頃の何倍も本当に思っていることを口にはできないし、感情をセーブしなくちゃならないことが多いから、せめて誰にも見せない日記の中では自由に思ったことや感じたことを言葉にしたい。
私を甘やかすのも私だし、私を追いつめるのも私なのだ。少し涙が出た。
以上、「そして私は一人になった」から一部抜粋です。
昨日の続きの話しですが。
まだ、折っているところはあるんだけど、私はこんな所をちょこちょこ折っていました。
別に私が書いた訳じゃないし、見られたって悪くないんだけど、やっぱり嫌。
しつこいけど、ほんとに嫌だった。
気持ちが入る本は、読みながらうたた寝するまいと思った。
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この週末は、なんだか小さな事でイライライライラ。
もうすぐオンナノコノヒだからかもしれない。
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